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繍倶楽部だより
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ここでは工房や教室の生徒の方々にご自分の作品を紹介して頂きます。 | みなさんのお気に入りの作品や、それにまつわるお話しをお楽しみ下さい。 作者への感想や質問がありましたらこちらまでメールでお寄せ下さい。 写真の拡大は、作品紹介にあります。
第2話〜「巾着」 彰子 (教室生徒)
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はじめまして。 | 私は平成6年の10月から教室に通っています。その間2回産休をとって、合わせて1年休んだので、 刺繍歴5年ということになります。今回紹介するのは、色無地の端切れを利用して作った2つの作品 (数寄屋袋と巾着)のうちの一つです。 平成8年の6月から9月頃にかけて作りました。 地色に菊の朱色が効いているところが気に入っています。 この作品で苦労したのは金糸で桜と梅を刺したところですが、時間が経つときれいに見えるので不思議です。 一方、今見ても恥ずかしいのが紅葉です。 どうしても海の『ヒトデ』になってしまうんです。 誰か、平繍(布地の横糸の向きに糸を渡す縫い方)で紅葉らしくするコツを知ってたら教えて下さい(笑)。 仕立ては『和裁7 子供物と楽しい小物』(永岡書店)を見て自分でやりました。 高級感にはちょっと欠けますが、作り方はとても簡単なので、私用の物などにはお勧めします。 裏地には長襦袢の端切れを使いました。ベージュ地に白くぬいた梅が可愛いし、表地にとても良く合っていました。 現在は留め袖を制作中なのですが、お稽古の時間中(月4時間)しかできないのでもう1年もやっています。 自分の作品にはちょっと飽きていますが、教室では、どんどん作品を仕上げていく他の生徒さんたちの作品を見られて楽しいです。
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第1話〜「思い出の刺繍」 繍光 (主宰) 平成12年4月 | | ||||||||||||||||||
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